初めてのクラファンチャレンジが救ってくれた話。 – 暮らすぱいす

初めてのクラファンチャレンジが救ってくれた話。


7月25日から初めてのクラウドファンディングに挑戦しています。
『charmingoo』という、着せ替えができるバッグチャームで、小さいものの縫製が得意なFACTORY KURAの技術で、とても精巧に作られています。
FACTORY KURAは母が40年前、当時は共同経営で始め、その後独立して創業しました。私が中学生の頃。その頃から扱うアイテムは大きくは変わらず、フォーマル関係の服飾雑貨の縫製を得意としてきました。
生地を支給されて、お客様のご要望通りの形に加工し、納品。
一つ作って何百円、の仕事です。
それでも、景気が良くたくさんの注文をもらえている頃は良かったのです。
1000の単位でお仕事が来ていたらしいです。その頃は。
私なりに、母の築いてきた得意先様、また、私の代になってからお客様になっていただいた会社様とは、女性ならではの気遣いでお仕事してきました。
綾乃さん!って呼んでもらって、仲良くさせてもらい、嬉しくて涙出る経験もありました。
ですが私が入社してから20年経ちますが、経営的には良かったという時期はありません(笑)
いつも資金繰りに苦労しながら、なんとか回している状態、がずっと続いているのです。
そこに来て、昨年からのコロナ禍突入。
やっと減ってきていた借入の額も、ドンと増えてしまいました。
スタッフに辞められると困るし、でも今は本当に仕事が無いし、
母親は闘病中だし、自分の体調もなんだかおかしいし。
そんな中でいただいたのが今回のお話でした。『OSAKA METROクリエイト(ものづくり供創プロジェクト)』
私が勝手に、とても尊敬、信頼している方からの突然のお声がけだったので、なんだかよくわからないまま参加することを決めました。
電車に乗ることが少ない私は、メトロってなんですか?って聞いたくらい、ちょっと舞い上がっていました笑笑
服飾業界以外の雑貨のお仕事がしたい。それが常々思っていることで、
デザイナーさんと絡んでのものづくりも初めての経験だったので、ワクワクの連続で、トロい私にはちょうどいい、しっかり者のデザイナーさんとの出会いでした。
年明けから商品の開発に取り組み、アドバイスを受けながら進めてきましたが、夏のコーディネイトなのに発表の場がコロナのせいでなかなか決まらず、このままでは未発表になってしまう!!ということでの今回のクラウドファンディングへの挑戦です。
世の中みんなが苦しい中でのチャレンジです。
一つの縫製工場が生き残るために、どうか応援をよろしくお願い致します!!!
FACTORY KURA 太田綾乃

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